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診療内容

一般診療

病気の診断・治療、ワクチン、フィラリア・ノミ、マダニ予防、生活習慣の相談などを行っています。話せない動物に代わって、症状や検査から症状の原因、部位などを特定し診断を行います。どの治療を選択するかについては可能な限りの選択肢を提示し、飼い主様と相談の上決定していきます。セカンドオピニオンには随時対応しますので、その際はご相談下さい。価格は税抜きです。話せない動物は症状を獣医師に十分に伝えることができませんので、ペットの症状や経過が分かる人が連れて来院してください。動物にとって病院は緊張する場所になることもあるので、逃走防止、喧嘩防止のため院内では犬はリードを手から離さず、猫はキャリーバッグに入れてお待ちください。

犬、猫混合ワクチン

感染すると致命的、発症すると流行をみせる病気などを1年に一度の注射で予防していきます。犬は6種~10種ワクチン、猫は3種~6種ワクチンを用意しています。ライフスタイル、年齢に合わせ選んで頂きます。

フィラリア

蚊から感染する寄生虫で心臓に寄生します。心臓に寄生すると治療が難しくなるため寄生する前に駆虫していきます。注射タイプ、おやつタイプ、錠剤タイプ、滴下タイプがありますので説明の上選んで頂きます。

狂犬病ワクチン

狂犬病は人も発症すると死亡してしまう恐ろしい病気です。現在日本には発生はありませんが、近隣の国では発生がみられます。人への感染ルートの大部分は犬からのため、日本では法律で犬を飼育する場合には飼い犬に対して1年に一度の狂犬病予防注射接種と自治体への犬の登録が法律で義務付けられています。

ノミ・マダニなど

犬・猫の体表に寄生する虫を駆除します。近年マダニからヒトへ感染するSFTS(重症熱性血小板減少症)ウィルスで亡くなる事例が国内でも報告されており予防が重要になってきています。おやつタイプ、錠剤タイプ、滴下タイプがあります。

専門診療

当院では定期的に眼科、循環器科、皮膚科の専門獣医師による診療を行っていて、より詳しい検査や専門的な技術を提供しています。日常の診療においてもアドバイスを頂き、勤務獣医師のスキルアップも同時に図っています。

専門病院に行く時間がとれない、セカンドオピニオンを希望される飼い主様は一度受診してみてはどうでしょうか?専門診療は完全予約制のため事前に予約をお願いします。

眼科白内障、緑内障の検査・診断・治療、眼の腫瘍の切除、眼を保護するためのコンタクトレンズ装着、シリコンによる義眼手術などを行っています。
眼科担当
本庄真奈月1回
土曜日
循環器科循環器科 弁膜症、肺高血圧症、不整脈、心筋症、先天性心疾患などの診断・治療を行っています。
循環器担当
砂原央月1回
日曜日
皮膚科アトピー性皮膚炎、食物アレルギー、なかなか治らない痒みなどの診断・治療を行っています。
皮膚科担当
加藤理沙2か月1回
月曜日

手術

当院では平均して1日1件ペースで麻酔が行われていて年間約200件前後の手術を行っています。手術を行う際の全身麻酔に対しては心拍数、呼吸数、体温、呼吸中の酸素濃度、二酸化炭素濃度をモニターし動物の状態に細心の注意を払って行っています。

当院は1次診療病院であるため避妊・去勢手術が最も行われていますが、病気に対する手術も行っています。大学病院や専門病院の選択肢も提示し、飼い主さんと一緒に手術法は選択していきます。

当院で行われた手術

避妊・去勢手術

会陰ヘルニア

大腿骨骨折

子宮蓄膿症

腹壁ヘルニア

骨頭切除

胃内・腸内異物(切開、腸管切除)

鼠径ヘルニア

前十字靭帯断裂

結腸切除(猫便秘症)

膀胱結石除去(膀胱切開)

膝蓋骨内方脱臼

胆嚢切除(胆嚢粘液嚢腫)

会陰尿道瘻(尿道閉塞時尿道転植)

椎間板ヘルニア

脾臓摘出術

橈尺骨骨折

乳腺腫瘍切除

膀胱腫瘍切除(部分摘出、全摘出)

眼球摘出

義眼(シリコンボール挿入)

歯科治療

犬・猫は歯の構造、口腔内の成分が人間と違うため、歯だけが溶ける虫歯にはあまりなりません。そのかわり歯石により歯周組織に炎症を伴う歯周病が良くみられます。

歯周病が進行すると歯を支えている骨が溶け、歯が抜けたりします。口臭がする、歯がぐらついている、顔が腫れる、くしゃみをするなどは歯周病が原因の症状として認められます。歯周病を進行させないためには歯石をとる、付着させないことが重要となります。

歯みがき、歯みがき指導

歯みがきを院内で行ったり、歯みがきの練習をします。歯みがきができるようになることが歯周病の一番の治療となります。

歯石とり

全身麻酔下で歯石の除去をし、今後の歯石の付着を遅らせるため歯を研磨します。

抜歯

全身麻酔下で歯の抜歯を行います。抜いた歯肉は洗浄し縫合します。

レーザー治療

当院では飛鳥メディカル社製の動物用半導体レーザーを導入しています。レーザー光により止血、切開ができるため手術時にも応用しています。

レーザー光により切開部周囲の血管、神経、リンパ管なども閉鎖されるため切開部の炎症、腫脹が軽減されます。

体表腫瘤の切除

レーザー光の熱を利用し体表部の腫瘤を蒸散、炭化します。
数秒程度の治療になるので、基本麻酔無しで行います。

疼痛緩和、抗炎症

レーザー光により血流が改善し、神経の反応を抑え、治癒を促進することにより痛み、炎症を軽減します。椎間板ヘルニア、前十字靭帯断裂、膝蓋骨脱臼に伴う痛みの緩和に使用します。麻酔なしで照射します。10分程度の処置となります。

ICG修飾リポソームによるレーザーがん治療

顔面などの切除が難しい腫瘍に対してや、全身麻酔が難しい症例の腫瘍に対して行います。レーザー光の感受性が正常組織とがん組織で異なることを利用することによりがん細胞を効率的に死滅させます。10分~20分の照射を週3回行い、これを3週間継続し1セットとします。状況に応じて何セットか繰り返し行います。照射には麻酔は必要ありません。

トリミング・シャンプー

シャンプー・カットで可愛くするのはもちろん、皮膚や被毛を清潔に保ち、爪切り、耳掃除、肛門腺しぼりなど自宅でのケアが難しい部分までしっかりお手入れします。病院の連携しながら、アレルギー性皮膚炎に対する保湿、皮膚感染症に対する薬浴も行っています。
オプションでオーガニック製品のハーブパックを追加することができます。そのハーブには皮膚を健康にする作用と皮膚を美しくする作用があります。完全予約制のため事前に予約をお願いします。初めての場合は健康状態を把握するため診察を事前に行う場合もあります。

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